リモワの重さなどを知っておく

リモワで多くの人が持ってるイメージにキャスターが壊れやすいといった点があります。

私が持ってる4つのリモワはすべて見た目的にキャスター弱そうなマルチホイールモデルですが、まだ一度も壊れたことはないです。

そして、私の経験として実際キャスター壊れた話ちらほら聞き、壊れることもあるでしょう。

そして初めに私にとってデメリットと思える内容リストアップすると、トパーズ系は重く、すぐぼこぼこになる、キャスタースムーズすぎる、価格高いなどがあります。

リモワはアルミ製のイメージが強いです。このスーツケースはトパーズというモデルですが、同じシルバーでもクラシックフライトとトパーズ、ブラックボディーのトパーズステルスなど種類があります。

私が持ってるのはステルスの85リットルで割と大きいです。

アルミ製でほかの金属に比べて軽いのですが、ポリカーボネートと比較してみればどうしてもその重量が気になるのです。そして、同じリモワでもアルミ製トパーズ、ポリカーボネート製サルサは重量に大きな違いが出ます。

頑丈さ、トレードオフで重量犠牲になるのは仕方がないですが、最近AGAなどの預け入れ手荷物の重量は1個当たり23キロです。

そのうちスーツケース6キロ、7キロなどかなり大きい割合占めてます。

そして個人的にトパーズステルスを利用して使い勝手悪いと思ったりすることがあります。AGAの上級会員資格のSFC会員になっても預け入れ手荷物重量はエコノミークラス登場する限り1個23キロと変わらないですが、JAL上級会員資格JGC会員なら32キロまで可能で、この点JALに軍配上がるのです。